山里産業からのお知らせ
2026.07.27
トピックス
ガラス製温度計の水銀対策として精密デジタル温度計milliKのご紹介
計量標準として広く使用されてきたガラス製温度計は、水銀汚染防止法により製造・輸出入が規制されており、非水銀化への対応として、環境負荷の少ない代替計測器への切り替えが求められています。
弊社では、分解能1/10000 ℃のIsotech社製 精密デジタル温度指示計「milliK」と2次標準白金抵抗温度計を組み合わせた、高精度温度計測システムをご提供しております。
本システムは、拡張不確かさ 0.009 ℃(k=2)※1の高精度校正に対応しており、JCSSシンボルマーク付き校正証明書の発行が可能です。研究機関、製造現場、品質管理部門など、厳密な温度管理が求められるさまざまな分野でご活用いただけます。
ガラス製温度計の代替や、体温計用温度基準器の更新をご検討中のお客様は、ぜひお気軽にご相談ください。
※1 校正温度範囲が -80 ℃~50 ℃ の場合

精密デジタル温度計milliK