保護管形測温抵抗体(2022年5月生産終了)
抵抗素子に内部導線を接続して、絶縁管を取り付け、金属保護管やセラミック製保護管などに組み入れた一般的な測温抵抗体で標準形と耐振形があり、シンプルな構造で安定性、再現性に優れています。
製品紹介
抵抗素子に内部導線を接続して、絶縁管を取り付け、金属保護管やセラミック製保護管などに組み入れた一般的な測温抵抗体で標準形と耐振形があり、シンプルな構造で安定性、再現性に優れています。
抵抗素子の種類 | PT100Ω JPT100Ω |
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導線形式 | 2導線式 3導線式 4導線式 |
素子数 | シングル ダブル |
規定電流 | 0.5mA 1mA 2mA 5mA(JPT100のみ) |
精度 | JISクラスA、B IEC A、B |
温度区分 | 使用温度範囲 |
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L | -200 ~ 100℃まで |
M | 0 ~ 250℃まで |
H | 0 ~ 400℃まで |
注1:ご注文の際は使用温度をご明示下さい。
*上記の使用温度範囲は当社の製作上の温度区分です。
RE12形 | 金属保護管付測温抵抗体 | |
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RE13形 | 金属保護管付測温抵抗体 (ねじ込み式) |
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RE14形 | 金属保護管付測温抵抗体 (フランジ式) |